ワキガは、わきの下にあるアポクリン汗腺という汗腺から出る汗が雑菌に分解され、嫌なにおいを発するのが原因です。そのため、ワキガの治療は、アポクリン汗腺を除去したり、働きを弱めることを目的とします。
具体的な治療法は、さまざまで、軽度の場合は、吸引法といって、アポクリン腺を細い管で吸収する方法があります。それに対して、ある程度重度なものには、超音波、レーザーでアポクリン腺を破壊するという方法もあります。
また、ボトックスという薬を注射し、アポクリン腺の機能を数ヶ月から半年弱めるものもありあります。ボトックスに関しては、汗をかきやすい時期のみワキガをなのとかしたいという人にお薦めです。